ねえ知ってる?
新ニーサが始まってしばらくたつけど
みんなどんな株や投資信託を購入してるんだろ。
投資は怖いし
損するかも、って
決心がつかずに
出すのをためらっていた「つみたてNISA」。
投資はお金が減っちゃう可能性もあるわけで、
挑戦する勇気がなくてなかなか時は始められない。
数年前につみたてNISAを始めた人は、資産を増やせてるって話も聞くし。
2024年から新しいNISAの制度が始まっって
ようやく踏み出せた!
ほったらかしでいいなら助かるなー。
そんな
新ニーサで投資信託!についてまとめました。
新ニーサで投資信託!口座開設の方法は?
新NISAを始めるにあたって、どこで口座開設するか、だ。
「SBI証券」「松井証券」などの証券会社や金融機関で銀行や郵便局。
その中からSBI証券で始めてみることにした。
口座開設の方法はこんな感じ⤵
①「NISA口座」を開設する。⇒ 普通の銀行口座と違って、複数の開設はできない。
②証券会社で開設手続きをすると、税務署の審査が始まる。
③審査が完了したら、その旨のメールが届けられて、手続きが終了。⇒ 1週間〜2週間程度。
口座開設したら、次は入金して、株や投資信託を購入。
でも、値段が下がったらどうしたらいいんだろ。
株価って下がったらどうすればいい?
・投資信託にしろ個別株にしろ、値上がりがあれば、値下がりもあるもの。
・投資の鉄則 ⇒【投資をしたら、株価が落ちたときに買い、長期で運用するのがベスト】
・いったん購入したら、長く保有して運用していれば、
必ず株価が上がるときは来ると、少なくとも10年は運用をするのがベター。
・2024年4月現在は日経平均が4万円を超え。今後、まだまだ高くなるかもしれないし、
下がるかもしれない。
⇒ 値上がり、値下がりに一喜一憂せず長期保有して忘れるくらいほったらかしがベスト。
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本当にほったらかしがいいの?
投資信託や個別株には売買手数料がかかるってホント?
・購入時にかかる「購入手数料」
・売却時にかかる「信託財産留保額(解約手数料)」
・保有中にかかる「信託報酬」の3つの手数料がかかるんです。
【購入手数料】
・つみたて投資枠の利用には口座管理手数料(口座維持費)がかからない。
・投資信託の購入時にかかる手数料は、つみたて投資枠の対象となっている全ての投資信託は無料。【販売手数料】
・みずほ銀行 ⇒ 購入金額の3,3%
・イオン銀行 ⇒ 購入金額の3,3%
・大和証券 ⇒ 購入金額の3,3%
・大和証券 ⇒ 購入金額の3,3%
・SBI証券 ⇒ 無料
・楽天証券 ⇒ 無料
それを踏まえて
ほったらかしておくと、リターンが多くなる要因を考えてみる⤵
①上記の金融機関に支払う手数料が少なくて済む。
②長期で保有を続けていれば保有期間中の手数料は発生するが、ほったらかしにしておけば、取引にかかる手数料は少なくて済む。
③「安く買って高く売る」タイミングはものすごく難しいから、高い時に購入、安い時に売却してしまう事がもある。
④上記の理由から。長期の資産形成をするなら「ほったらかし」がおすすめな理由。
証券会社の口座開設して、個別株や投資信託を購入したらほったらかし。
それはわかった。
次の段階はなに?
個別株と投資信託、どちらを買えばいい?
どこで買えばいい?
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投資信託はどこで買える?買うのは個別株?投資信託?
・投資信託は証券会社や銀行、郵便局などで購入可能。
・社会情勢や諸々の理由により個別株は大きく価格の上昇や下落が起こるため分散投資をするために
個別株ではなく、投資信託の方がリスク分散になる。⇒ 『全世界株式ファンド
・投資信託には大きく分けて「インデックス型」と「アクティブ型」がある。
インデックス型って?特徴は?
インデックス型は、日経平均やNYダウ、S&P500などの指標に連動。運用の手間がかからない分、運用コストが安いのが特徴。
アクティブ型って?特徴は?
アクティブ型はそれぞれのファンドが独自に構成を組んで運用しているものなので、運用の手間がかかる分、運用コストも高いのが特徴。
では、これから投資を始める人へ何か伝えることってあるのかな?
これから投資を始める人へ
購入者が売買しなくても、投資信託を長期間保有していれば、そのリターンが手に入る。
だから、大切なのは投資する銘柄。
出来れば、リスクを避けるために、特定の少ない銘柄の株式を購入する集中投資は避けた方がベター。
理由は、業績次第でリターンが大きく下がったりするか塗生があるから。
資産を着実に増やしていくためには
・分散投資 ⇒ 世界の幅広い銘柄、多くの国や銘柄に投資するインデックスファンドがおすすめ。
最期に強調したいのは
誰かに勧められたから、ではなく、本を読んだりなど自分で勉強して情報を収集して、あなたの目や耳や頭で決めてください。
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