新ニーサの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の違いって?

新ニーサ

ねえ知ってる?

新ニーサには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があるんだって。

違いって何なんだろ。
どっちが使い勝手いいのかな。

両者の特徴や違いが知りたいね。

そんな
新ニーサの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」についてまとめました。

新ニーサの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の違いって?

つみたて投資枠
①長期の積立分散投資を目的としている。
②対象商品も金融庁が認める一定の投資信託のみ。
成長投資枠
①積み立て投資枠の投資信託に加えて株式にも投資ができる。
つみたて投資枠よりも対象商品が圧倒的に多い。

つまり

年間投資枠や投資対象商品の違い

では、具体的にそれぞれの特徴を見ていくと、こんな感じ。

つみたて投資枠とは?

・非課税機関 ⇒ 無期限
・非課税投資枠 (年間投資額)⇒ 120万円
・非課税保有限度額 ⇒ 成長投資枠の1,200万円と合わせて1,800万円。
・併用すると年間で360万円を新NISAで投資することが可能。
長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託
・販売手数料ゼロ(ノーロード)や信託報酬が一定水準以下、信託契約期間が無期限または20年以上であることなど、金融庁が規定している要件を満たした商品に限定されている。
金融庁があらかじめ選定しているため、投資初心者にとって利用しやすい仕組み。

成長投資枠とは?

・口座開設年利用可能年齢 ⇒ 18歳以上
・非課税機関 ⇒ 無期限
・非課税投資枠 (年間投資額)⇒ 240万円
・非課税保有限度額 ⇒ 成長投資枠の1,200万円と合わせて1,800万円。
・つみたて投資枠以外の投資信託に加えて株式にも投資ができる。
・つみたて投資枠の投資対象商品よりも幅広く商品く多くなっている。
日本株式や外国株式、ETF(上場投信)やREIT(上場不動産投信)などにも投資可能。

成長投資枠で購入できない商品 ⇒ ①整理銘柄や監理銘柄に指定された上場株式
                ②信託期間が20年未満や毎月分配金、高レバレッジ型など。
                ③日々の基準価額の値動きが大きく動くような投資信託
                ④テーマ型などの信託期間が比較的短く設定されている投信
                ⑤毎月分配金がもらえるような投信。

新ニーサの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を使って購入するのは
インデックスファンドがおすすめっていうけど
インデックスファンドと アクティブファンドがあるよね?

違いって何なの?
なぜ、インデックスファンドがおすすめなの?

2つの違いや特徴はこんな感じ。

インデックスファンドと アクティブファンドの違いは?

インデックスファンドとは日経平均やNYダウなどの様々な指数に連動する運用を目指す投資信託(ファンド)のこと。

特徴は
手数料水準が低く、
②分配金の支払いが頻繁ではないため、
長期・積立・分散投資に適している

アクティブファンドとは運用会社が独自の投資銘柄を決め、日経平均株価やTOPIX、NYダウなどの指数を上回る投資成果を目指す投資信託(ファンド)のこと。

特徴は
①プロが独自に銘柄の分析や調査
②インデックスファンドに比べて運用のコストが高い
必ず目指す以上の成果を出すとは限らない。
④どの銘柄を購入するか、過去の実績や投資対象などを確認する必要がある

インデックスファンドと アクティブファンドを総合的に比べると
インデックスファンドの方が初心者には安心!おすすめなんだね。

新ニーサ「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の
インデックスファンドを購入して資産を増やす。というのは分かったけど
2つの投資枠ってどう使い分ければいいの?

新ニーサの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」はどう使い分ける?

成長投資枠、つみたて投資枠の2つの枠を、どのように配分するのがいいのか迷っちゃうよね。

両者の特徴を整理すると。

成長投資枠、つみたて投資枠両方の対象の商品に投資したい場合は、
①基本的に非課税保有限度額が大きいつみたて投資枠で投資を行い、
②つみたて投資枠の年間投資枠120万円を超える分は成長投資枠で投資する。
③まとまったお金を一気に投資したい時は成長投資枠を活用。
④長期でコツコツ投資するなら、つみたて投資枠のみの活用も。

以上を考えて自分の投資計画を立てましょう。

まとめ

★つみたて投資枠と成長投資枠に使い分けるのではなく
成長投資枠を使用せずに、つみたてNISA枠のみで1800万円まで投資することも可能。
★新ニーサのおすすめはインデックスファンド。
      ⇒ 日経平均やNYダウなどの様々な指数に連動する運用を目指す投資信託(ファンド)
      ⇒ 手数料水準が低く、分配金の支払いが頻繁でない。
★まとまったお金を一気に投資したい時は成長投資枠を活用し、長期でコツコツ投資するなら、つみたて投資枠を活用する。
★自分なりの投資計画を立てる。

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